その日、私は江ノ島海岸の入口にある階段に腰掛けて、制服姿のまま水と戯れるJKの生脚を眺めながら 浜辺のその先に寄せては返す波を眺めながら、優雅なひと時を過ごしていた。 その時である。 ペチョ!! ??? 一瞬の沈黙の後に確認した私のズボンには、半径1セ…
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